エクセルカレンダー管理システム 2017(スケジュール管理)

エクセルでカレンダーを使ってスケジュール管理を行うときに便利なツールの情報を発信しています。

エクセル 週間スケジュール管理を英会話教室で活用する場合の設定方法

エクセル週間スケジュール概要

最初に、1日の入力領域を設定します。

 

上部項目区分・・・1日の枠(横列)を1~15枠に設定できます。

左部項目区分・・・左側の入力行数を1~100行に設定できます。

 

最大、横15列、縦100行の1日の入力枠を必要なセルだけ表示するように設定します。

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1日分の入力データを一週間分同時編集可能にしてExcelシートを作成しています。この一週間分のデータを一ヶ月ごとの月次データとして、月次スケジュールBookに保存し管理します。

 

入力シートは、このようなシートになります。(日曜日から土曜日)

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ここでは、エクセル週間スケジュールを「英会話教室」の教室管理に利用した場合について説明します。

 

このような画面に入力したデータには、下記のような属性が関連付いています。

入力しているデータは、生徒の名前です。

1件(1セル)の名前には、曜日(日付)、教室の場所、授業時間、先生の名前、教室名が関連付いています。このデータを読み取ってデータベース化します。

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赤枠の教室データには、多くの教室情報が関連付いています。 

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この赤枠の教室データから、次の情報がわかります。

教室名:BLUE

教材:SSL/Afun

背景色:英会話コース名

曜日:月曜日

時間:15:00 ~ 15:50 

生徒:Koromoto/Naotaro/Mikito/Toui/Kakeru/Yua(6名)

 

週間スケジュール表を集計する

週間スケジュール表を区分条件で集計します。

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集計を実行すると下のように集計します。

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[教室4]に参加している名前を選択するには、[教室4]のフィルターにチェックを入れてください。

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下のように[教室4]の名前だけを表示します。

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月次スケジュール表 

このようにして入力した一週間分のデータは、月別の月次スケジュールシートに保存します。月次スケジュールシートに転記することで、曜日属性が、日付属性へと変わります。

シートは、[平成29年5月][平成29年4月]のように月別に作成されます。

 

月次スケジュール表に保存するには、メインメニューの[月次スケジュール表に転記]ボタンを押します。

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データテーブル表

上の[月次スケジュール表]には、1日~月末迄の第1週から第5週までのデータが転記されます。

 

つまり、下のようなデータテーブルが、1シートに登録されていることになります。週間スケジュールでは、[月次スケジュール表]のデータをデータベース化して[データテーブル表]に変換します。

 

データテーブル表の形式であれば、ピポットテーブル機能などを利用して、自由に集計することができます。

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週間スケジュール管理は、汎用的なプログラムです。業務に合わせて追加プログラムが必要な場合は、マクロプログラムを追加して利用してください。

 

マクロの登録方法は、別途このページで紹介します。

 

追加のマクロプログラム作成を弊社にて承ることも可能です。お気軽にお問合せください。 

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